私には夢がある
19歳の頃から、私はゴスペルディレクターとして活動してきました。
ある宣教師がこう言いました。
「もしあなたがネパールのバディ族に生まれたら、自分の9歳の娘を売らなければ生きていけないかもしれない。」
その時、私の娘もちょうど9歳でした。
自分の娘を売る?そんなこと絶対にできない。
私は何かしなければならないと思いました。
しかし同時に、自分には何ができるのだろうとも思いました。
大きな資金があるわけではない。
特別な力があるわけでもない。
それでも私には一つだけ財産がありました。
それは、人とのつながりでした。
ゴスペルを通して出会った仲間たちです。
こうして始まったのが、ゴスペルエイドによるネパール支援活動でした。

月500円の小さな支援から始まった活動は、多くの仲間たちの協力によって少したつ広がっていきました。
そして私は、何度もネパールへ足を運ぶことになります。
その中で気づいたことがありました。
それは、寄付だけでは本当の意味で人を自由にすることはできないということでした。
もちろん支援は必要です。
しかし、もっと必要なのは「自分で未来を選べる力」です。
誰かに助けてもらい続ける人生ではなく、自分で立ち上がり、自分で人生を切り開いていける環境をつくりたい。
雇用を生み出したい。仕事を生み出したい。希望を生み出したい。
その答えを探していた時に出会ったのが、ネパールのはちみつでした。
支援ではなく、仕事を生み出せるかもしれない。
誰かに助けられる存在ではなく、世界に価値を届ける存在になれるかもしれない。
こうしてハルモニハニーは誕生しました。
ハルモニとは Harmony(調和)から生まれた名前です。
人と人。国と国。異なる文化や背景を持つ人々がつながり、支え合い、未来を創っていく。そんな願いを込めています。
RE:VOICEシリーズの誕生
私はゴスペルディレクターとして20年以上、多くの歌い手たちと歩んできました。
歌う人は喉が命です。
歌手。牧師。講師。司会者。教師。コールセンタースタッフ。声を使って人に何かを届ける人たち。
しかし、そうした人たちは喉に不安を抱えながら活動していることが少なくありません。
人は疲れがたまったり、忙しさが続いたりすると、体の中でも特によく使う部分に不調が現れます。歌う人や話す人にとって、それは「喉」です。
実際、シンガーや牧師、講師、教師など、声を仕事にしている人たちは、喉のコンディションにいつも気を配りながら活動しています。
私自身もその一人でした。だからこそ、毎日無理なく続けられる喉のケアを探し続けていたのです。
RE:VOICEには、「声を取り戻す」「本来の自分を取り戻す」という意味が込められています。
歌う人も。話す人も。伝える人も。自分らしい声で人生を歩んでほしい。その願いから生まれたブランドです。
あなたが購入することで生まれる未来
寄付をお願いしたいのではありません。まずは商品そのものを好きになってほしいと思っています。
美味しいから選ぶ。続けたいから選ぶ。家族に勧めたいから選ぶ。
Harmoni Honey
代表 佐藤美香